2005/2/8 火 | イベントのお知らせ
海岸侵食について考えるシンポジウム開催のご案内(静岡県相良町)
海岸侵食について考えるシンポジウム開催のご案内(静岡県相良町)
天竜川の砂は遠州灘や榛南の海岸まで流れてきています。
天竜川からの豊かな砂は、右岸左岸に分かれて浜松の中田島砂丘をはじめ浜岡砂丘さ
らに御前崎を回り込んで相良などの海水浴場を形成してきました。
しかし近年急激に砂浜が減少し、様々な被害が発生してきました。
原因は、天竜川に造られたダムによって砂がせき止められたり、海岸線の構造物で砂
が遮られたためと言われています。
様々な対策が講じられてきましたが、砂浜の減少はさらに強まる傾向にあります。
そこで、この問題についてそれぞれの地域に住む県民が同じテーブルで意見を出し合
って現状を理解することが重要だと考えました。
この趣旨のもと昨年の暮れに、砂浜近隣に住む県議会議員と官民の関係者が準備会を
発足させました。
準備会では、県、市町村、商工観光団体、漁業団体、市民NPO団体などとの協力に
より各地区でシンポジウムを開催することとなりました。
当面、第1回を相良町で2月9日に開催し、今年中に、袋井土木事務所管内と浜松土
木事務所管内で開催することが決まりました。
第一回シンポジウム
2月9日(水)午前10時〜 エクスカーション(現地説明)宇多さんと
相良町役場前集合
*バスの関係で要申し込み
午後 1時〜 シンポジウム
相良町町民センター(役場横)
・現状説明(御前崎土木事務所)
・浸食状況(カメハメハ王国)
・基調講演 宇多高明氏(財団法人土木研究センター)
・パネルディスカッション
宇多高明氏
西原茂樹氏(県議会議員)=言い出しっぺ
SSB(Save Sagara Beach)
御前崎エコクラブ
相良町民宿組合
カメハメハ王国 etc