ZOOM学童保育木造化勉強会。4回目のご案内です。

森と子ども未来会議の皆様

ご縁を頂いた皆様

お世話になります。岡山県学童保育連絡協議会糸山会長のお声がけで始まった

ZOOM学童保育木造化勉強会。4回目のご案内です。

  1. 8月29日 名古屋市学童保育連絡協議会・木の香るあおぞらの会の池田さん
  2. 9月12日 名古屋大学生命農学研究科・都市の木質化PJ・MOKKOの山崎先生
  3. 9月26日 日本板倉建築協会理事で東海林建築設計事務所の東海林さん
  4. 今回10月10日 私の番で、森と子ども未来会議のお話をさせて頂きます。

2017年10月に立ち上げた森と子ども未来会議はおかげ様で4年目を迎えました。

・住み手 学童保育の子ども達と保護者・指導員・県や市の連絡協議会・全国へ

・造り手 林業製材業・設計者・工務店・大工さん・住宅設備機器メーカーさん等

・支え手 行政・研究者や学生・メディア・中小企業団体・NPOや個人・地主さん

議員さん・地域の皆さん

縁あって多くの方々の熱い気持ちが一つになり、少しづつ動き出しています。

またこの3者の関係も顔の見える関係で、固定的ではなく、支え合ってもいます。

木装化含め名古屋市で4棟目の松栄学童様が今月着工します。来年には尾張旭市

で板倉の学童保育が生まれます。プレハブ学童は現在名古屋市で120か所。愛知で

約100か所、全国では3万か所の学童保育施設の約2割近くあると思います。

「子ども達の放課後の保育の質を高めたい。だからこそ木造に」 小嶋指導員さん

「日本の森と人間社会は共に少子高齢化。今こそチャレンジを」 山崎先生

施設や住まいの温熱環境改善・森林の循環利用・林業の再生復興・資源や

エネルギーの省エネや脱炭素化などの観点からも喫緊の社会課題と思います。

本当に氣の遠くなるような課題かもしれませんが、3年間活動してきた中で、

関わって下さる全ての皆様が、本当に喜んで、感動されるのを目の当たりに

して、私も幸せを感じ、有り難く思うと同時に大きな可能性を感じています。

前回「自分の地域で地域の森から木造化を進めるにはどうしたら良いか」

という質問がありました。

全国には80を超える「木の駅プロジェクト」があり、地域の森を守り、

育て、活かす取組みを10年前から始めています。森と子ども未来会議も、

「額田木の駅プロジェクト」と事務局長の唐澤さんの存在が無かったら

今の活動はなかったと思います。全国で木の駅と連携できれば、また一つ

輪が広がって前に進むと思い、今回そのお話もさせて頂きます。

来春頃には現在の任意団体からもう少し形を整えていきたいと思います。

また、木の駅プロジェクト・NPO都市の木質化プロジェクト・木の空間

つくりプロジェクト等と、うまく繋がっていく事も心より願っております。

特に今、木造建築を設計する設計者や木造を得意とする工務店の輪を広げ、

全国各地で学童保育+@と、森林・製材・建築+@が歩調を合わせ、幸せ

や、喜びと共に発展できればと思います。今後とも宜しくお願い致します。

森と子ども未来会議 鈴木建一

「森と子どもの未来会議」がつなぐ(学童保育施設木造化勉強会?)

名古屋市の学童施設の木造化を支えるネットワークの誕生と無限の力。
参加費無料。

トピック: 施設木造化

時間: 10/10土曜20〜22時

Zoomミーティングに参加する

https://zoom.us/j/94976274895?pwd=YXZiNjhoODlld0N2QUlTam5rSjcwZz09

ミーティングID: 949 7627 4895

パスコード: kinoie

3回目を終えての投稿はこちら。

学童保育施設の木造化を進める意味はいくつもあることがさらに明らかになった。

?子どもたちの生活環境をよくする。これはもちろん!

?山にたくさんの使うのに旬な木がスタンバイしているのに、1/5しか使われなくて、木も山も高齢化していく。若い木を育てるところがない。

うーん、町も山も高齢化らしい。

木造の方法?工法?もいろいろあって、学童保育施設にふさわしいもの、大型施設にふさわしいものいろいろありそう。

耐震、防火。ここは震災以降、基準がずいぶんと新しくなっている。

そして、工期、費用などの枠もある。

昨夜、

東海林修

さんがお話してくださり、今、名古屋で4施設目の学童保育施設が建てられようとしている「板倉作り」の推しは、

?木がたくさん使える。(普通の木造の約2倍)

防火面もクリア。(板が厚い)

?移築ができる。87%が使えたらしい。

※福島の仮設住宅が総社の水害対応の仮設住宅に移設されている。さらに、移設されるらしい。

?研修を受ければ、日本全国の工務店や大工さんの技術でできる!(地元の木材、地元ほ会社でやれて、地域経済が回るし、子どもたちと森や山や働く人がぐっと近づく。)

なんだか、想定を超える参加者数37人と、すごい人たち。私のちょっとした質問に答えてくださった方は、名古屋大学の名誉教授さんだったりしたらしいーー。わわわ、びびる。ありがたや。

遠方(笑笑)、なんと沖縄!の指導員兼、運営者さんが、保護者OB兼、建築関係者さんと一緒参加してくれたりしてーー。

ここに書けないお得なワクワク情報もいただきました。

次回は、これらをつないでいる「森と子どもの未来会議」の

鈴木建一

さんにお話していただきます。

専門用語がわからないので、きちんと報告できないのがもどかしい。

しなる、ねばる、食い込む、めりこむ、こじる。木の特性として紹介された言葉。これを生かしての耐震です。

人間にも言える大事な言葉。人間と木って似てるなあ。

そして、くっつけちゃだめ。弱い。「組む」んですって。これも人間みたい。

糸山智栄

 ホーム  | - | 戻る | ページの先頭