日本オオカミ協会東海支部講演会「豚コレラ:増え過ぎへの警鐘」のお知らせ

日本オオカミ協会東海支部講演会「豚コレラ:増え過ぎへの警鐘」のお知らせ

(伊勢・三河湾流域ネットワーク世話人、日本オオカミ協会フェロー 寺井久慈)

2018年9月に岐阜市の養豚場で発生した豚コレラ(CSF)は、2019年2月には愛知県に、その後7月に三重県、福井県、9月には埼玉県にまで拡大しました。この間、ウイルスを媒介する野生イノシシの感染が長野・富山・石川県に拡大しています。農水省は現場からのワクチン接種の要望で10月25日にやっとワクチン接種を開始することになりました。

日本オオカミ協会は、全国的にシカやイノシシの増え過ぎにより農林被害が拡大して国土が荒廃している状況は、天敵の二ホンオオカミが絶滅して生態系の調節作用が働かなくなっていることによるので、オオカミの再導入を検討することを提案しています。

一昨年来の豚コレラの蔓延も野生イノシシの増え過ぎによるものです。そこで日本オオカミ協会の会員でもあり、家畜の伝染病に詳しい獣医の吉浦信幸氏と豚コレラ対策でイノシシにワクチンを食べさせることに奮闘された猟友会の村上誠治氏の講演会を企画しました。チラシを添付しますので奮ってご参加下さい。

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