地域のコモンズと評価に関する研究会:成果報告会
地域のコモンズと評価に関する研究会:成果報告会

いま、市民社会を拡げる担い手が、考えるべきことは何か?

 市民社会の形成を目指したNPO法が制定されてから今年で21年目、市民社会組織は新たな局面を迎えています。年間700億円の休眠預金や成果連動型委託制度など、社会課題解決分野へのお金の流れは一層の加速し、それを後押しする形でアウトカムやインパクトに着目した新たな「評価」や「評価者」が次々と生まれることが予想されます。その一方で、市民社会組織が本来持っているはずの社会構築の役割や機能、地域の生活を日常的に支え、課題の解決や予防をもたらす「共有されている価値(コモンズ)」をどのように形成するか、市民社会を構築するために評価をどのように活用するか、という視点での議論は十分になされてきていませんでした。
 「地域のコモンズと評価に関する研究会」は、市民社会組織や評価に関する基本的概念を捉え直した上で、真に地域のコモンズを形成しうる市民社会組織の運営や支援、評価、社会構築の手段をさまざまなセクターに問いかけることを目指して、2018年5月から活動してきました。この報告会は、本会のこれまでの議論をまとめて参加者のみなさまへお伝えすると共に、具体的な一人一人のアクションをプロジェクトオーナーとともに考える機会としたいと思います。
 ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

・日時 2019年3月31日(日)13:30〜16:45
・会場 ウインクあいち 会議室906
・参加費 1,000円(税込)
・定員 40名(先着順)
・お申込
下記URLから申込ください。
https://goo.gl/forms/oxcwApLWvdyVYnfD3

・プログラム
1)「地域のコモンズと評価に関する研究会」が議論してきたこと
2)プロジェクトの内容紹介・質疑応答
3)グループディスカッション

・プロジェクトオーナー(50音順・調整中)
石黒好美(フリーライター)
実吉威(認定NPO法人市民活動センター神戸)
小池達也(フリーランス)
津富宏(静岡県立大学/NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡)
中尾さゆり(税理士)
本岡恵(NPO法人こどもNPO) 

・お問い合わせ
localcommons.evaluation@gmail.com
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