子どもアドボカシーの可能性 〜アドボケイトはなぜ必要か〜

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子どもアドボカシーの可能性

〜アドボケイトはなぜ必要か〜

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2019年1月27日(日)午後1:30〜4:30

名古屋国際センター第1会議室

参加費:500円

子どもが話したいことを自ら話せるように支援・援助するとともに、子どもの思いや意見を代わって表明する「子どもアドボカシー・サービス」。今なぜ必要なのか、どうしたら広げることが出来るか、イギリスの制度や日本においてもはじまった実践事例を通して、その可能性を探ります。

プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・

13:30 基調講演 「子どもアドボカシーの可能性」

講師:堀 正嗣氏(熊本学園大学教授)

14:15 実践事例に学ぶ

事例1:三重県アドボケイト・コーディネーター導入のきっかけ

事例2:学習支援事業チャンス塾における訪問アドボケイト

事例3:栄留里美氏(大分大学助教)による児童養護施設への訪問アドボケイト

15:00 意見交換

グループ1:堀正嗣氏を中心に子どもアドボカシーの日本展開の可能性を考えます。

グループ2:栄留里美氏を中心に実践事例を通して今後の課題やこれから必要なものを考えます。

16:00 講師からの提言

意見交換を踏まえて、堀氏と栄留氏から実現に向けての提言をいただきます。

16:30 終了

◆申し込み:先着70名。名前、所属、連絡先(メールアドレス)を明記しkyou.hara@nifty.ne.jpまで

主催:こどもフォーラム

〒450-0001 名古屋市中村区那古野1-44-17 嶋田ビル203 伊勢三河ネットワーク共同事務所内

名古屋市社会福祉協議会 地域福祉リーディングモデル助成事業

【開催の目的】

2016年に児童福祉法が改正され、児童福祉の理念が「児童の権利条約の精神」を踏まえたものとなりました。第2条には、「児童の年齢及び発達の程度に応じて、その意見が尊重され」という文言も入りました。しかし、国の社会保障審議会児童部会の報告では、「子ども家庭福祉の現場において、児童相談所の一時保護や措置に対して親は争う手段を持つが、子どもにとってその手段はほとんどない状態であり、子ども自身もしくはその声を代弁しようとする関係機関の意見が適切に反映されずに危機に陥っている事例も少なからず存在する」と指摘されています。

また、2017年のユニセフ調査では、日本の子どもの51%が、「自分の意見は全く聞いてもらえない」「自分の意見で何かが変わることはない」と考えていることが明らかになりました。

子どもの声を聴くことは子どものエンパワメントになり、子ども自身が問題解決に向かうことが出来ること、虐待やいじめ体罰等から子どもの命を守ることに繋がっていることを認識する必要があります。

すでにイギリスやカナダでは、子どもが話したいことを自ら話せるように支援・援助する(エンパワメント)とともに、必要な場合には、子どもの依頼または承諾を得て、子どもの思いや意見を代わって表明する仕組みである子どもアドボカシー・サービスがあります。日本において、その仕組みを取り入れるために何が必要か、どうすれば実現できるかを意見交換します。

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こどもフォーラム

原 京子

https://www.facebook.com/codomo.forum/

kyou.hara@nifty.ne.jp

090-1627-5297

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